1-8　負け本日は七大戦の硬式野球部さんの応援に行かせていただきました。東京大学に先制点を奪われたものの、その後一点を返す大接戦でした。点数が入ったときには一緒に喜びを分かち合えてとても嬉しかったです。晴天の中、真剣な眼差しで一生懸命プレイされる選手の姿がとても格好良く、胸が熱くなりました。そして、選手の方々の最後まで諦めずに戦い抜く姿に、私達も勇気をいただきました。私達応援団にとっても、第61代で三部揃っての最後の応援となりました。今代もコロナ禍での応援で制限されることも多かったですが、最後にこうして声出しも音出しもさせていただける応援が経験できて本当に良かったです。全力で応援できることの楽しさや喜びを全身で感じることができました。これからも頑張る人に心からの「頑張れ」を届けられるように、そして選手の皆様に寄り添う応援ができるように、より一層一生懸命に日々の活動に取り組んでいこうと改めて思いました。硬式野球部の皆さん、本日は本当にお疲れ様でした。心が熱くなる試合を、本当にありがとうございました。

ニ回生　國府優花