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  • 執筆者の写真大阪大学応援団

10/21 準硬式野球部応援対神戸大学 感想

4-6 負け


本日は、準硬式野球部さんの秋季リーグ最終戦、対神戸大学戦第2戦の応援に行かせていただきました。前日の第1戦で神戸大学に今季リーグでの初勝利を収めていたこと、さらに本日参加した幹部3人にとっては最後の秋季リーグ応援であったこともあり、より一層の気持ちを持って応援活動に取り組ませていただきました。


試合は相手校に1回に1点、3回に3点を許し序盤から追う展開となりました。その後5回、7回にそれぞれ2点を返し逆転の勢いが見られたものの、惜しくも敗戦という結果になってしまいました。


授業期間に入ったため選手数が限られている一方で昨日からの連日の試合となり、出場された選手の皆様にとってはかなり厳しいコンディションであったと窺えますが、そのことをすっかり忘れさせるような白熱した試合内容となりました。初回から先制され、点差が広がる中でも懸命に勝利に向かってプレーされる野球部の皆様の姿には、毎度ながら我々の方が勇気付けられたように感じます。


準硬式野球部の皆様、1ヶ月間の秋季リーグ戦、本当にお疲れ様でした。2年前より続くコロナ禍の下、今年も相変わらず規制の多い応援活動とはなってしまいましたが、少しでも野球部の皆様のお力になれますよう我々も試行錯誤してまいりました。9月に開幕した秋季リーグ戦ですが、いかなる試合状況でも必死に相手に食らいつく皆様の姿には、毎試合何度も心を打たれました。今年も皆様の熱い闘いに一緒に参加させていただけたこと、大変嬉しく思っております。


来季の春季リーグ戦でのご活躍を心から楽しみにしております。これからも頑張ってください。


3回生 チアリーダー部長

藤井尋子

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4-3 勝ち 本日は準硬式野球秋季リーグ第2節、対立命館大学戦の応援に行かせていただきました。 六回表までに三点を取られましたが、六回裏には一点を返し、最終回には逆転し見事サヨナラ勝ちを収められました。 最後まで声を掛け合い、諦めずに戦う姿が印象的でした。 選手の皆様と勝利の瞬間を共にすることができ、非常に嬉しく思いました。今後も試合に寄り添った応援ができるよう精一杯頑張ります。 最後になりました

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